かっち軍団第六回
2005. 1. 22.
あの金上のん子さんに「キモイ」との痛恨の一撃をくらいつつも「キモイ→気もいい→気のいい奴」というゴキゲンなポジティブ解釈で自分をなんとかはげまして生きている今日この頃。大丈夫てっちゃん!そういう風に言われるのオレ慣れてますから!そんなわけで、いつだって上を向いて歩いていくこのコーナー。今回のテーマは「たてゆうじ」です。
たてゆうじとひと言で言っても色々なたてゆうじがいます。よく間違われますが、ここで言っているのはルパンでいうと銭形警部に似ている方のたてゆうじではなく、野球部のキャプテンだったらしい方のたてゆうじであり、会社の後輩とかに「たてさんって地黒なんですか?」と聞かれても「いやっ、マシン焼け」と答えていそうな位不自然に黒い方のたてゆうじである。たぶんまっつの嫁さんに「ボクはお宅の旦那さんを殺しかけた事があります」と笑顔で言ってそうな方のたてゆうじでもあり、もしデスノートとかを拾ったら、とりあえず試しに「まっつ」と書きそうな方のたてゆうじだ。
また、自分がそばアレルギーな事をよく忘れて、「ココ行きつけなんだ」と言って高田屋あたりで飲み会をやり、そば焼酎を美味しそうに飲んでそうな方のたてゆうじだし、それで次の日大変な事になってもお医者さんに「いやーっ、全然心当たりがないです」とか膨れた顔で言ってそうな方のたてゆうじだったりもする。ちなみに定期売り場で女の子に間違われたピエール瀧似のデカイ人は残念ながらまったくの別人。
「たてゆうじは本当に存在するのか?」という論争がよくマスコミを賑わしたりするが、先日も大晦日の超常現象バトルで盛り上がったことは記憶に新しいところ。「たてゆうじの正体はプラズマ」と大槻教授がいつもの持論を展開すれば、「これがたてゆうじの存在する動かぬ証拠」と火星の人面岩がたてゆうじの顔だと主張し対抗する韮沢さん。「私はたてゆうじに誘拐された」と言い張るメキシコ女が出たり、たてゆうじの解剖フィルムが流れたり…。まあまあ面白かったので「大晦日のたてゆうじ見た?」とやすにメールしてみると「見たよ!感動したわっ!まさかアビディに勝つなんて(^-^)」と明らかにボビーと勘違いした様子。
まあキャラ的にかぶってるので間違えても無理ないし、実際「もすっ」とか言ってたのを昔聞いたような気もしてきたのでそれはそれである意味全然アリ。それよりも問題なのは、たてゆうじの声が今年から大山のぶ代ではなくなるとの事。聞き慣れたたてゆうじの声がいったい誰になるのかは正に国民的な関心事。「多分クリカンなんじゃない?」なんて関心なさげに適当な事を言うのはせいぜい新居くんぐらいなもの。
「色が黒ければ誰でもたてか!」と言われれば「多分そんなことないと思います」と、これまたけいちゃんあたりが即答してくれることは確実。いっそのこと南海キャンディーズのデカイ女の方なんかと来年のM-1とかに出てほしい気もするが、大介あたりが嫉妬しそうなので泣く泣く回避。こう書くと不思議とかなりの有名人に思えてくるんだが、くりとかに「たてゆうじって知ってる?」と聞いても「知ってる。キン肉マン書いてる人でしょ?」と誰も思いつかない勘違いをしてくれそうな程度の有名度でしかないのも事実。
長くなってきたが結局のところヒマつぶしに書いているのでコレといったオチも思いつかない。そこでとりあえず昔の偉い人の俳句なんかをひとつ。
朝立たず
夜も立たずに
役たたず
藤戸淳之介